当社の社名の由来は、先代社長が修行をしていた会社が『表面技術研究所』で、その名前をいただき『表面研究所』と社名をつけました。
自動車のプラスチック部品の塗装・検査技能員としてD席エアーバッグ、ハンドル回りスイッチのベゼル、
ナビパネルなどの内装品の外観品質を作り込む業務を行なっています。
何よりお客様にとっての良い品を作ることをモットーとしており、自分たちの技術に慢心することなく、常に初心を忘れず、迅速・丁寧なプロの仕事をご提供しています。
また、人こそ財産であるとの思いから、社会に貢献するための人財育成に力を入れており、個々の成長が会社を支え、社会を支えてゆくのだという思いで日々成長を続けています。ときに難しい発注や困難なスケジュールにも工夫と努力を惜しまない社員たちの姿は、私にとっても大きな誇りです。
株式会社表面研究所
代表取締役 恒 川 雅 保